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幸福な毎日を作るレシピ!健やか朗らかな日々を送るの為の技術とは?

お役立ち情報

 

令和の御代も早くも4年がスタート!

明るいニュースの少ない昨今であります。

事件事故に国際問題等々負の情報の中で

少しでも幸福な毎日を過ごそうとする折

あるインスピレーションが浮上しました。

今回は【幸福な毎日を作るレシピ!健やか朗らかな日々を送るの為の技術とは?】

という記事で毎日をHappyに過ごせるレシピについてお話したいと思います。

 

この記事のゴール

毎日をHappyに過ごせる様になる(個人の考えです)

 

 

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幸福な毎日を作るレシピ

~健やか朗らかな日々を送るの為の技術~

 

自己を空しくすること

 

職場や家庭等で人は常に人間関係のストレスを抱えがちです。

自分と自分以外の”存在”をつい比較したりしますが、

自分優先の考えがストレスに直結している様にも感じます。

 

NHK大河ドラマ「青天を衝け」でまた広く知られる渋沢栄一氏。

昭和の総理大臣を務めた岸信介氏の『論語と渋沢翁と私』の中で

【己を空しくして私心を捨てよ】という渋沢氏の言の引用の通り

<この自己を空しくする事>が様々な事象の解決に繋がる様です。

<利他>とも言い換えられるのでしょうが、

初めから己の事を後回しにして他を優先する気持ちを常に持てば、

余計なストレスを抱えずに、最高の毎日を作れそうです。

レシピ①は「自己を空しくすること」です。

 

全体の一部という意識

 

【自】と【他】についてもう一つの側面を見てみます。

 

ジョンレノンのイマジンの一節に

A brotherhood of man

(人はみんな兄弟なんだって)

And the world will live as one

そして世界はきっとひとつになるんだ )

とありますが、

もともと親兄弟、他人も根っこは一つと考えられないでしょうか?

 

人は皆、悲しければ泣くし、楽しければ笑う

右手で左手を打てば自分本体が痛みを感じる。

島々が海底で繋がっている様に、

人は全て(生命全てかもしれない)深い底で繋がっていて

私たち一人一人は海面から顔を出した島々の様な存在とすれば

大いなる生命体全体の一部と考えられるのではないでしょうか。

レシピ②は「全体の一部という意識」です。

 

今そこにある幸福世界

 

これ迄の様に考えれば、他人を傷つけることは自分を傷つけることであり、

他に良い影響を与えれば自己に良い影響を及ぼす事も想像出来ます。

話を広げれば、国家間でも同様の事が言えるでしょう。

 

何と単純な事でしょうか?

全ての人は今その場で幸福な世界を作る事が出来るのです。

喧嘩、争い、戦争、これらはどれ程馬鹿げた事なのでしょう。

レシピ③は「今そこにある幸福世界」です。

 

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ネットの呟き

 

まとめ

 

今回も最後までお読みいただき有難うございました。

【幸福な毎日を作るレシピ!健やか朗らかな日々を送るの為の技術とは?】

という記事はいかがだったでしょうか?

ネットの呟きでは「幸福について」twitterから引用してみました。

自分と他人は別モノに見えて実はそれぞれが『全体』の一部であり

やがてそれぞれが『全体』(本体)に還って往く・・・

そう想えばこの世界の全てが愛おしく

かけがえのないものであると実感出来ます。

ストレスや争いのない幸福な毎日が作れると思います。

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