九州新幹線で床に散乱した白い粉を車掌が見つけたとの事。
県警が熊本駅で粉を確認したところ、粉の形状が覚醒剤などの薬物と異なり、砂糖に似ていた。県警は13日に粉を鑑定する方針。JR九州によると、体調不良を訴えた乗客はいない。
列車は熊本駅を27分遅れで発車、約90人が影響を受けた。
九州新幹線で床に散乱した白い粉を車掌が見つけたとの事。
県警が熊本駅で粉を確認したところ、粉の形状が覚醒剤などの薬物と異なり、砂糖に似ていた。県警は13日に粉を鑑定する方針。JR九州によると、体調不良を訴えた乗客はいない。
列車は熊本駅を27分遅れで発車、約90人が影響を受けた。